嵐山フィッシングエリアへ行ってきました

ì

11月7日、嵐山フィッシングエリアに行ってきました。

道中の高尾パークウェイでは紅葉が始まっていました。

è

è

秋らしい風景に心が癒されます。

程なく到着してチケットを購入。

5時間チケットです。

タックルの準備をして、写真を一枚。

ì

今回は1タックルです。

 

お天気も良く、来場されてる方も多かったです。

ì

桟橋はあまり場所がなさそうなので、山側の釣り座に入ることにしました。

 

スプーンで始めて10分程で最初の1匹目が釣れました。

20センチほどの虹鱒でした。

o0596044713477270894

その時の様子です。

嵐山のスタッフさんがブログに載せておられた写真を拝借しました。

その後、スプーンでアタリが出にくくなったので、タテ釣りに変更。

ë

その時に釣れた40センチ弱のこの虹鱒が、この日の一番の大物でした。

ë

フェザージグでの1匹です。

ルアーを色々試しながら釣りを続けて5時間終了。

結果6匹と数はあまり釣れませんでしたが、久々のトラウトは楽しかったです。

Share on Google+

関連記事

南川でヤマメ釣り

  • 2016-2-17
  • 南川でヤマメ釣り はコメントを受け付けていません
IMG_0811

こんにちは、オジサンです。

今年の初釣りも去年に続き、琵琶湖にバス釣りに行きましたがボウズとなりました。(ほぼ毎年の事ですが・・)

早く初物(魚)をゲットしたいと思っておりましたが、なかなか釣行できず2月に入ってしまいました。

確実に釣れる管理釣り場へ行こうか迷いましたが、福井県の河川が2月1日解禁になっており、ボウズ覚悟で南川へヤマメをつりにいくことに・・・

出発が遅くなり遊漁券を購入するためシタナカ理容店(散髪屋さんなのに遊漁券、オトリ鮎も販売されている)に着いたのが、午後3時40分。

年券を購入し情報を仕入れ釣り場へ急ぐ。

IMG_0824

情報を聞くも結局は去年釣れたポイントへ、4時到着夕暮れも迫り急いで準備しさあ川に降りようとした時、バイクに乗って長ぐつを履いた 釣り人風のおじさんに「釣りですか?」と聞かれる。

私「釣りです」と答える。

この方監視員の方でしばらく話しこまれ時間が過ぎていく・・・このままでは釣りをする時間が~。。。

何とか話も終わり川に降りる。

去年は雪がかなり深くポイントまで行くのも大変でしたが、今年は雪が少ししかなく楽々入川。

IMG_0819

雪が少ないことで簡単にどこでも入川できるので、釣りきられて魚が薄くなって余り釣れないのではと心配しながら釣り開始!

イクラを付けて投入・・・

いきなり目印向かって魚が飛びつく・・魚は間違いなくいると思ったその瞬間、目印に大きなアタリが・・・

クククーーッと小気味のいい引きとともに上がってきたのは一年ぶりのヤマメさんでした。

IMG_0811

いつもと違う展開に自分でもびっくりしながらも二投目投入・・・

目印が走る・・・アワセる・・・釣れる!

三投目投入・・・アタル・・・アワセる・・・釣れる!

こんな釣堀状態がしばらく続き、まだまだ釣れそうでしたが、夕暮れも近づきつつあり終了する事としました。

IMG_0814

昨年は三回釣行し残雪の多い中、大変な思いをして三匹しか釣れませんでしたが、今回は約30分ほどでこれだけ釣れて大満足でした。

釣り運を一気に使い果たしてしまったようで次の釣行が不安やな~~~

Share on Google+

関連記事

琵琶湖にて

2016

 先日、琵琶湖 へバス釣に行ってきました。

あんまり釣れてる情報がなっかったので、とりあえず1匹小バスでも釣れれば

いいかぐらいの感覚でした(  ̄▽ ̄)

現場に到着すると少し寒かったものの風もなく穏やかな琵琶湖でした。

ボウズは逃れたいので小バスでも釣れてくれればいいか思いと今回はライトタックル

で攻めます。けどこの時期はライトリグでも大型が掛かるので油断はできません。

何投かしてるとギルがコツコツあたってきて一応生命反応はあったので、バスも1匹くらいは

いるだろうと思いやってると、吸い込まれる感じの小さなアタリがあって合わせたらロッドが

大きく曲がりドラグだ勢いよく出て、数分のやり取りで上がって来たのがこれ↓2016バス1

痩せてなくてグッドコンディションな52センチのバスでした((((;゚Д゚))))

まさかこのサイズが釣れるとは思ってなかったので嬉しかったです(´∀`)

この時期はライトタックルで小バス釣りをしてても大型が掛かることもあります。

まだ寒い時期ですが通う価値はあります。

こちらも時間があれば又行こうと思います(^O^)

 

Share on Google+

関連記事

アーカイブ

ページ上部へ戻る