タチウオテンヤの巻

IMG_20151209_121749

タチウオジギングの際に、私はテンヤをメインに釣りをしてました。

当初の予定、タチウオはテンヤでドラゴンクラス。ジグで数釣りができるという事で

実は今回の釣行が決まったわけであります。

IMG_20151216_203052

エサはイワシ。テンヤ釣りは初めての私、どう付けたものか?分からなかったのですが

その日、乗り合いした方に付け方を親切に教えてもらって、いざ釣り開始!

船長からゆっくり巻いたほうがいいよ~とアドバイス。をいただき落としては巻き上げる。

IMG_20151209_151821

いや~いい天気にいい景色。12月とは思えないです。

周りがジグやテンヤで釣れだした時、自分にも待望のアタリ!

ゴッ!ゴゴン!!!と竿が持ってかれるのをバッチリフッキングして巻く巻く~!

結構な引きで、船長も「おっ!デカイよ~」と後ろから。

よいしょー!と抜きあげたのは、結果この日最大となる指6本ドラゴンサイズのタチウオ!!

1449670823302

そこから調子に乗りました私。テンヤで1日良い感じで釣りができ、

ナイスサイズも追加して数も釣ることができました。

ジグでも釣っとかないと…とジギングで、タチウオに青物も(^u^)

t6

そして最後に釣れたのはフグでした(笑)

IMG_20151209_150652

久々に釣った太刀魚。充分すぎるほど満喫してしまいました。

 

 

 

Share on Google+

関連記事

日本海で鉛スッテ

  • 2015-8-6
  • 日本海で鉛スッテ はコメントを受け付けていません
1438401706877

鉛スッテをしに雲丸さんに行って来ました。

1438401476134

当日は晴天!波もなく穏やかなかんじ。

1438401679295

ただし、ほぼ満月。ポイントについてみるとなかなかの揺れ。

「今日はゆれるよぉー!!!」と船内アナウンスもあったくらい。

でも、スパンカーを立てて揺れはおさまり、さすが船長!!!

色々と手を変え品を変えしましたがポツリポツリ・・・。

1438401689975 1438401582525

 

愛竿はなかなかしならない。

もぅ、そろそろ終了という頃合に魚探情報を得て棚を」発見!

1438401646691

この棚で3連発。

そう、水深は55.6m。

1438401698879

ラストの一杯がこれ。

やっぱりタングステン!!!

これじゃないと釣れません!

1438401706877

納得いかない!!!!!!!!!

まだ行くで!!!

 

 

 

Share on Google+

関連記事

京都上桂川の鮎友釣り

  • 2015-8-1
  • 京都上桂川の鮎友釣り はコメントを受け付けていません
IMG_0507

今シーズン初の鮎釣りに行ってきました。

上桂川は釣り人が多く、いつもは入川する場所にも困るほどですが

囮屋さんへ行く道中、川が見える場所には釣り人は少なく今日はのんびり

釣りが出来そうです。

鮎屋さんに到着。

しばし鮎屋さんの方たちとお話をさせてもらいぼちぼち川にいくことに。

IMG_0506

あつかましくも鮎屋さんの方に同行して頂くことになりました。

有名ポイント常照皇寺の一つ下の橋の辺りに入川。

IMG_0508

IMG_0509

一年ぶりの鮎釣り胸高鳴ります。

オトリに鼻カンを通し送り出し、野鮎の居そうなポイントへ。

鮎も跳ねていたし、オトリも元気・・・無反応、時計を見る約30分経過。

時刻は15時30分、遅いスタートだったので時間が無くなってきて焦る。

目印がスーッと下に下がる、その後手前によって来る、もしかして野鮎が掛かっているのか?

竿を立てて確認・・・オトリの下にもう1匹鮎が付いている・・・

掛かっているではありませんか、慎重に取り込む。

なんと今シーズンの初鮎は、掛かったのも分からず釣ったとは言えず、

勝手に釣れてきた感満載の1匹でした。

その後続くかと思いきや続かず、歩き回り数匹追加。

ラスト1時間、六ケに場所を変えがんばる。

IMG_0512

やっとの思いで1匹掛かる・・・が目印に嫌な気配が・・・やはり根がかりしている。

救出にいくが・・・救出失敗、鮎さん川に帰って行かれました。

結果、今シーズンの初鮎釣りは5匹でした。

IMG_0514

ちなみに、同行して下さっ鮎屋の方は10匹程、鮎屋のご主人は同日に大会の

短時間に15匹。釣る人は釣りますね。

素人には難しい上桂川でした。

まだまだ修行がたりません・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

Share on Google+

関連記事

アーカイブ

ページ上部へ戻る