- 2018-1-4
- お知らせ
あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。
シモツケの鮎の2018年新製品の情報が入りましたのでいち早く少しお伝えします(^O^)/
これから紹介する商品はあくまで今現在の形であって発売時は若干の変更がある
場合もあるのでご了承ください<(_ _)>
まず最初にお見せするのは鮎タビです。
これはメジャーブラッドのタイプです。ゴールドとブラックの組み合わせがいい感じデス。
こちらは多分ソールはピンフェルトになると思います。
タビの内側ですが、ネオプレーンの生地だけでなく別に柔らかい素材の生地を縫い合わして
ます。この生地のおかげで脱ぎ履きがスムーズになりそうです。
こちらはネオブラッドタイプになります。シルバーとブラックの組み合わせデス
こちらのソールはフェルトです。
次に鮎タイツです。
こちらはメジャーブラッドタイプになります。ブラックとゴールドの組み合わせです。
ゴールドの部分が発売時はもう少し明るくなる予定みたいです。
今回の変更点はひざ周りとひざの裏側のです。
鮎釣りにおいてよく擦れる部分をパットとネオプレーンでさらに強化されてます。後、足首の
ファスナーが内側になりました。軽くしゃがんでの開閉がスムーズになります。
こちらはネオブラッドタイプになります。
こちらも足首のファスナーが内側になります。
こちらもひざ周りは強そうです。
次はライトクールシャツです。
デザインが変更されてます。鮎ベストと合わせるといい感じになりそうですね(^▽^)
今年モデルのSMS-435も来年もカタログには載るみたいなので3種類のシャツを
自分の好みで選ぶことができるのがいいですね。
最後は鮎ベストです。
こちらもデザインが変更されてます。チラッと見えるオレンジがいいアクセント
になってます。ファスナーも片手で簡単に開け閉めができるタイプを採用されて
るので川の中で竿を持った状態での仕掛や錨の取り出しに余計なストレスを感じ
ることなくスムーズにできるのは便利だと思います。
とりあえず簡単ですが今わかってる情報を先に紹介させていただきました。最初
にも言った通りこれらの写真は現時点での試作品になりますので発売時は多少の
変更があるかもしれませんのでご了承ください。(^o^)
明石エギタコ
- 2016-8-8
- 釣りと京都と魚好き
- 明石エギタコ はコメントを受け付けていません
7月21日に明石へタコ釣りに行って来ました(*^^*)
今年はタコが好釣で平日でしたが船は満船デス((((;゚Д゚))))
今回乗った船は明石の西海丸さんです。明石の船は屋根があるのが特徴で日中でも
快適に釣りができます。その代わり屋根があるので長い竿では屋根にあたるので短い
竿を使うのがこの地域では定番です。日本海と違って明石のタコのポイントは港出てすぐで、タナも
メチャ浅い(°д°)深いとこでも20m位で平均10m前後です。
水深は浅いが潮が早いのでオモリは50号使用。その上にタコエギを2ヶ付けて、よりアピールさせるのに
タコベイトやメタリックのテープなどタコエギの上に取り付けます。みんなそれぞれアピールさせる物が違って
参考になりました。
タコは基本仕掛を底から離さずにタコエギを揺らして誘います。すると竿に重みが出て
しっかり抱かしてから合わせます。早く合わせると途中で離す事が多かった(~ω~;))
しっかり乗せるとこんな感じで釣れます。
潮が緩い時はチャンスで連発しました(((o(*゚▽゚*)o)))
周りもよく釣ってて、それを見ると明石のタコの濃さに驚かされますΣ(゚д゚lll)
おかげで始めてのエギタコでしたが超満足の釣果で終えました。船頭さんによると
盆ぐらいまではいけるみたいなんで気になる方はチャレンジしてみて下さい。
上桂の鮎 4回目
- 2016-7-31
- 川釣り
- 上桂の鮎 4回目 はコメントを受け付けていません
この日は午後から用事がある代わりに、午前中が空いたので昼まで勝負で今回も上桂川へ。
天気は雨。しかも、前日にゲリラ的な雨も降っていた為、下流は濁りで友釣り不可能。
とにかくオトリをもらいに鮎屋へ。「こんな日は上流の花背までいけば、水はまだ多いけど澄んでいるはずやし、色のついた石の周りを泳がしていたら釣れるわ」と今回も有力情報を入手し向かうことに。
途中の気温はナント…
雨も止む気配は無く、ポイントに到着。
結果、移動の時に草むらから転げ落ちるわ、オトリを1匹逃がすわ、仕掛けを腕に引っ掛けて切ってしまうわで、もちろん集中力も切れてきて鮎が泳ぎませんわ。そんなこんなで、今年初!ボウズで終了としました。
帰り道、以前から気になっていた常照皇寺に寄って緑に癒され帰って来ました。
川は雨が止み少し日が指していました…