タチウオテンヤの巻

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タチウオジギングの際に、私はテンヤをメインに釣りをしてました。

当初の予定、タチウオはテンヤでドラゴンクラス。ジグで数釣りができるという事で

実は今回の釣行が決まったわけであります。

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エサはイワシ。テンヤ釣りは初めての私、どう付けたものか?分からなかったのですが

その日、乗り合いした方に付け方を親切に教えてもらって、いざ釣り開始!

船長からゆっくり巻いたほうがいいよ~とアドバイス。をいただき落としては巻き上げる。

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いや~いい天気にいい景色。12月とは思えないです。

周りがジグやテンヤで釣れだした時、自分にも待望のアタリ!

ゴッ!ゴゴン!!!と竿が持ってかれるのをバッチリフッキングして巻く巻く~!

結構な引きで、船長も「おっ!デカイよ~」と後ろから。

よいしょー!と抜きあげたのは、結果この日最大となる指6本ドラゴンサイズのタチウオ!!

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そこから調子に乗りました私。テンヤで1日良い感じで釣りができ、

ナイスサイズも追加して数も釣ることができました。

ジグでも釣っとかないと…とジギングで、タチウオに青物も(^u^)

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そして最後に釣れたのはフグでした(笑)

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久々に釣った太刀魚。充分すぎるほど満喫してしまいました。

 

 

 

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ホンモロコ釣り

  • 2016-5-25
  • ホンモロコ釣り はコメントを受け付けていません
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こんにちはニンニンです。先日、滋賀県へホンモロコを釣りに行ってきました。

今回もオジサンとの釣り。なんと数々の釣りをしてきたオジサンもホンモロコ釣りは初めてとの事。

情報によると、有名ポイントの大同川・長命寺川はシーズン終盤ではあるが釣れている情報があり向かうことに。

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京都でもホンモロコは高級魚なので、食べるのも今回の楽しみの一つ。

赤虫をエサに、いわゆる単純な淡水ウキ仕掛けで狙います。

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やってみると結構タナが深い。流れも少しある程度で底から少し切ったぐらいにエサが来るようにして探ります。

しばらくしてオジサンに魚が!とホンモロコか?

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あきらかに違う…実はあまりホンモロコ見たこと無かったので少し不安な二人。

またもやオジサンに来た!っとこちらはニゴイの子供。はたして2人に釣れるのか…

と遂にオジサンに来た来たホンモロコ。

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そこから数匹追加するも、もっと釣れる所があるんじゃないか?と欲を出し移動。

で2時間後…又先ほどの場所に帰ってきました。この日は雨。さらに、ちょうど田植えの時期と重なっているので、他のポイントは濁りが入り釣れる気配がなかったのです残念。

そこから、元の場所で自分にも釣れて雨がキツクなってきたので終了としました。

帰って早速、ホンモロコを素焼きでいただきました。確かに上品な味でした。

やはり時期も終盤と言うことでしたが、まだポイントによっては釣れるそうです。

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大荒れの琵琶湖

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こんにちはニンニンです。先日、琵琶湖へ藤波プロのガイド・プラス1アングラーズサポートへお邪魔して来ました。

藤波ガイドといえばピュアフィッシングジャパン契約のベテランガイド。

一緒に行った相方が「今日はコレで釣りたいッス!」と見せたルアーが藤波さん関わったルアーだったり、この日は琵琶湖が大荒れだったこともあり、得意の北湖をあきらめ南湖エリアでゆっくり釣りましょうか~といった感じで和気藹々とスタート。

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マリーナから出るとそこは…案の定、荒れてる琵琶湖。

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とりあえず向かったのは南湖西岸エリア。ルアーは今年、琵琶湖で良く釣れているスイムジグ。

世間話をしながら、ひたすら巻いて巻いて…気付けば昼!ここまで自分にコンッてアタリが1回のみ。

昼からは南湖東岸にエリアを移動し、ここでもスイムジグやワッキーリグで探っていくが反応が薄い。

そうこうしている内に日が傾き始め、制限時間が迫ってきた。

琵琶湖は相変わらずの風と波…

と、ここで遂に相方のバイブレーションプラグにナイスバス!

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「次はニンニンさん釣ってくださいよ~」と藤波さんが言ったか言わないかのタイミングで何と

自分のスイムジグにもバイトが!フッキングがしっかり決まって上がってきたのは53センチのグッドサイズ!

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写真を撮ってマリーナへ。帰りは、風と波で3人とも顔面ビシャビシャになりながらも笑顔の帰艦となりました。

 

 

 

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