初釣りはバス!?

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どうもニンニンです。

久しぶりにニンニンとしてオジサンと一緒に釣りへ行ってきました。

そう、今年の初釣りです。しかもいきなり琵琶湖にバス釣りに行くってんだから!こちとら準備も何も、心の準備さえできてませんがな~。

とりあえず小バスの顔を見に行こうというわけで、情報収集し琵琶湖へ到着。

まだまだ冬ですから、着いた時にはもう薄暗い…。ポイントは小バス釣りということで実績ある漁港。でも来てみてビックリ!釣り人たくさんいます!

ただ時間も時間だけに、すぐに減っていき真っ暗になる時には二人きりになってました。イキナリ釣行だけに、寒風吹き付けるなか防寒もしていないと、さすがに気分まで寒くなってきた…。

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アタリはない!ワームちぎったりしてもアタリはない!ホンマにおるんか?少し疑問に思いつつ水面を照らしてみたらナント!!

バスめっちゃおる!!サビキでアジ釣ってる時ぐらいおる!…でも食わない。

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↑わかります?壁にピッタリくっついているバス。こういう魚がいっぱいいました。

場所をかえて違う漁港で釣りをするも、結果は一緒。おるのに食わない。時間帯が悪かったのか、ルアーが悪かったのか、腕が悪いのか…多分全てだろうなと思いつつ制限時間が来て終了となり、帰りの駅のイルミネーションを見つめる、おっさん二人の2016初釣りは撃沈となりました。

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ホンモロコ釣り

  • 2016-5-25
  • ホンモロコ釣り はコメントを受け付けていません
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こんにちはニンニンです。先日、滋賀県へホンモロコを釣りに行ってきました。

今回もオジサンとの釣り。なんと数々の釣りをしてきたオジサンもホンモロコ釣りは初めてとの事。

情報によると、有名ポイントの大同川・長命寺川はシーズン終盤ではあるが釣れている情報があり向かうことに。

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京都でもホンモロコは高級魚なので、食べるのも今回の楽しみの一つ。

赤虫をエサに、いわゆる単純な淡水ウキ仕掛けで狙います。

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やってみると結構タナが深い。流れも少しある程度で底から少し切ったぐらいにエサが来るようにして探ります。

しばらくしてオジサンに魚が!とホンモロコか?

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あきらかに違う…実はあまりホンモロコ見たこと無かったので少し不安な二人。

またもやオジサンに来た!っとこちらはニゴイの子供。はたして2人に釣れるのか…

と遂にオジサンに来た来たホンモロコ。

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そこから数匹追加するも、もっと釣れる所があるんじゃないか?と欲を出し移動。

で2時間後…又先ほどの場所に帰ってきました。この日は雨。さらに、ちょうど田植えの時期と重なっているので、他のポイントは濁りが入り釣れる気配がなかったのです残念。

そこから、元の場所で自分にも釣れて雨がキツクなってきたので終了としました。

帰って早速、ホンモロコを素焼きでいただきました。確かに上品な味でした。

やはり時期も終盤と言うことでしたが、まだポイントによっては釣れるそうです。

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大荒れの琵琶湖

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こんにちはニンニンです。先日、琵琶湖へ藤波プロのガイド・プラス1アングラーズサポートへお邪魔して来ました。

藤波ガイドといえばピュアフィッシングジャパン契約のベテランガイド。

一緒に行った相方が「今日はコレで釣りたいッス!」と見せたルアーが藤波さん関わったルアーだったり、この日は琵琶湖が大荒れだったこともあり、得意の北湖をあきらめ南湖エリアでゆっくり釣りましょうか~といった感じで和気藹々とスタート。

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マリーナから出るとそこは…案の定、荒れてる琵琶湖。

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とりあえず向かったのは南湖西岸エリア。ルアーは今年、琵琶湖で良く釣れているスイムジグ。

世間話をしながら、ひたすら巻いて巻いて…気付けば昼!ここまで自分にコンッてアタリが1回のみ。

昼からは南湖東岸にエリアを移動し、ここでもスイムジグやワッキーリグで探っていくが反応が薄い。

そうこうしている内に日が傾き始め、制限時間が迫ってきた。

琵琶湖は相変わらずの風と波…

と、ここで遂に相方のバイブレーションプラグにナイスバス!

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「次はニンニンさん釣ってくださいよ~」と藤波さんが言ったか言わないかのタイミングで何と

自分のスイムジグにもバイトが!フッキングがしっかり決まって上がってきたのは53センチのグッドサイズ!

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写真を撮ってマリーナへ。帰りは、風と波で3人とも顔面ビシャビシャになりながらも笑顔の帰艦となりました。

 

 

 

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