2018年シモツケ鮎新製品情報

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あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。

シモツケの鮎の2018年新製品の情報が入りましたのでいち早く少しお伝えします(^O^)/

これから紹介する商品はあくまで今現在の形であって発売時は若干の変更がある

場合もあるのでご了承ください<(_ _)>

まず最初にお見せするのは鮎タビです。

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これはメジャーブラッドのタイプです。ゴールドとブラックの組み合わせがいい感じデス。

こちらは多分ソールはピンフェルトになると思います。

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タビの内側ですが、ネオプレーンの生地だけでなく別に柔らかい素材の生地を縫い合わして

ます。この生地のおかげで脱ぎ履きがスムーズになりそうです。

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こちらはネオブラッドタイプになります。シルバーとブラックの組み合わせデス

こちらのソールはフェルトです。

次に鮎タイツです。

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こちらはメジャーブラッドタイプになります。ブラックとゴールドの組み合わせです。

ゴールドの部分が発売時はもう少し明るくなる予定みたいです。

今回の変更点はひざ周りとひざの裏側のです。

鮎釣りにおいてよく擦れる部分をパットとネオプレーンでさらに強化されてます。後、足首の

ファスナーが内側になりました。軽くしゃがんでの開閉がスムーズになります。

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こちらはネオブラッドタイプになります。

こちらも足首のファスナーが内側になります。

こちらもひざ周りは強そうです。

次はライトクールシャツです。

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デザインが変更されてます。鮎ベストと合わせるといい感じになりそうですね(^▽^)

今年モデルのSMS-435も来年もカタログには載るみたいなので3種類のシャツを

自分の好みで選ぶことができるのがいいですね。

最後は鮎ベストです。

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こちらもデザインが変更されてます。チラッと見えるオレンジがいいアクセント

になってます。ファスナーも片手で簡単に開け閉めができるタイプを採用されて

るので川の中で竿を持った状態での仕掛や錨の取り出しに余計なストレスを感じ

ることなくスムーズにできるのは便利だと思います。

とりあえず簡単ですが今わかってる情報を先に紹介させていただきました。最初

にも言った通りこれらの写真は現時点での試作品になりますので発売時は多少の

変更があるかもしれませんのでご了承ください。(^o^)

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日本海で鉛スッテ

  • 2015-8-6
  • 日本海で鉛スッテ はコメントを受け付けていません
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鉛スッテをしに雲丸さんに行って来ました。

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当日は晴天!波もなく穏やかなかんじ。

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ただし、ほぼ満月。ポイントについてみるとなかなかの揺れ。

「今日はゆれるよぉー!!!」と船内アナウンスもあったくらい。

でも、スパンカーを立てて揺れはおさまり、さすが船長!!!

色々と手を変え品を変えしましたがポツリポツリ・・・。

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愛竿はなかなかしならない。

もぅ、そろそろ終了という頃合に魚探情報を得て棚を」発見!

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この棚で3連発。

そう、水深は55.6m。

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ラストの一杯がこれ。

やっぱりタングステン!!!

これじゃないと釣れません!

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納得いかない!!!!!!!!!

まだ行くで!!!

 

 

 

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京都上桂川の鮎友釣り

  • 2015-8-1
  • 京都上桂川の鮎友釣り はコメントを受け付けていません
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今シーズン初の鮎釣りに行ってきました。

上桂川は釣り人が多く、いつもは入川する場所にも困るほどですが

囮屋さんへ行く道中、川が見える場所には釣り人は少なく今日はのんびり

釣りが出来そうです。

鮎屋さんに到着。

しばし鮎屋さんの方たちとお話をさせてもらいぼちぼち川にいくことに。

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あつかましくも鮎屋さんの方に同行して頂くことになりました。

有名ポイント常照皇寺の一つ下の橋の辺りに入川。

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一年ぶりの鮎釣り胸高鳴ります。

オトリに鼻カンを通し送り出し、野鮎の居そうなポイントへ。

鮎も跳ねていたし、オトリも元気・・・無反応、時計を見る約30分経過。

時刻は15時30分、遅いスタートだったので時間が無くなってきて焦る。

目印がスーッと下に下がる、その後手前によって来る、もしかして野鮎が掛かっているのか?

竿を立てて確認・・・オトリの下にもう1匹鮎が付いている・・・

掛かっているではありませんか、慎重に取り込む。

なんと今シーズンの初鮎は、掛かったのも分からず釣ったとは言えず、

勝手に釣れてきた感満載の1匹でした。

その後続くかと思いきや続かず、歩き回り数匹追加。

ラスト1時間、六ケに場所を変えがんばる。

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やっとの思いで1匹掛かる・・・が目印に嫌な気配が・・・やはり根がかりしている。

救出にいくが・・・救出失敗、鮎さん川に帰って行かれました。

結果、今シーズンの初鮎釣りは5匹でした。

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ちなみに、同行して下さっ鮎屋の方は10匹程、鮎屋のご主人は同日に大会の

短時間に15匹。釣る人は釣りますね。

素人には難しい上桂川でした。

まだまだ修行がたりません・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

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