- 2015-3-2
- 川釣り
ニンニンです。
昨日行ってきましたよ~保津川水系の犬飼川!
この日が京都の渓流解禁初日ということで、張り切って暗いうちに現地到着。待ち合わせていた友人を探しに河原へ。…
そこでナント!降りるときに踏み外してゴロゴロ~と転げ落ちました。低い所だったけど痛かった…
そこから空いているポイントを探しに少し上がると去年の釣り座が空いているじゃないか!
釣れる気満々で用意して、まだ暗いので感覚でスプーンをチョイと投げるも反応はなし。そう、今年はスプーンタックルを持ってきたのだ。少し明るくなってきたのでエサ釣りも開始。
反応が無い。解禁してすぐなのに反応が無い!よく見たら去年のような魚の影がない!少し下流で釣りをしていた友人も釣れないとの事。しかし隣の釣り人はメッチャ釣ってるって!
それではとスプーンで釣り歩き、少し下流で遂にアマゴヒット~!
丁度、隣にいたルアーマンもミノーにヒット。話を聞くとスプーンよりミノーの方が釣りがしやすくメッキ系のカラーがいいらしい。
そこから上流の渕になっているポイントでポロポロ釣れだした。しばらく友人と話をしていたら、先ほどのルアーマンが上がってきて解禁日の渓流で3人で釣り談義(笑)
その後、スプーンで釣れなくなって来たし雨でズブ濡れで寒くなってきたので撤収としました。綺麗なアマゴ、もうちょっと釣りたかったな~。
京都上桂川の鮎友釣り
- 2015-8-1
- 川釣り
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今シーズン初の鮎釣りに行ってきました。
上桂川は釣り人が多く、いつもは入川する場所にも困るほどですが
囮屋さんへ行く道中、川が見える場所には釣り人は少なく今日はのんびり
釣りが出来そうです。
鮎屋さんに到着。
しばし鮎屋さんの方たちとお話をさせてもらいぼちぼち川にいくことに。
あつかましくも鮎屋さんの方に同行して頂くことになりました。
有名ポイント常照皇寺の一つ下の橋の辺りに入川。
一年ぶりの鮎釣り胸高鳴ります。
オトリに鼻カンを通し送り出し、野鮎の居そうなポイントへ。
鮎も跳ねていたし、オトリも元気・・・無反応、時計を見る約30分経過。
時刻は15時30分、遅いスタートだったので時間が無くなってきて焦る。
目印がスーッと下に下がる、その後手前によって来る、もしかして野鮎が掛かっているのか?
竿を立てて確認・・・オトリの下にもう1匹鮎が付いている・・・
掛かっているではありませんか、慎重に取り込む。
なんと今シーズンの初鮎は、掛かったのも分からず釣ったとは言えず、
勝手に釣れてきた感満載の1匹でした。
その後続くかと思いきや続かず、歩き回り数匹追加。
ラスト1時間、六ケに場所を変えがんばる。
やっとの思いで1匹掛かる・・・が目印に嫌な気配が・・・やはり根がかりしている。
救出にいくが・・・救出失敗、鮎さん川に帰って行かれました。
結果、今シーズンの初鮎釣りは5匹でした。
ちなみに、同行して下さっ鮎屋の方は10匹程、鮎屋のご主人は同日に大会の
短時間に15匹。釣る人は釣りますね。
素人には難しい上桂川でした。
まだまだ修行がたりません・・・
夏の琵琶湖!
バスボートに乗せてもらい琵琶湖でバスフィッシングいってきました!
朝、マリーナに到着した時は雲は多いが良い天気。
早速ポイントへ。今回はウィードの釣りをするということで固めのロッドに20lbフロロで
釣る気満々でレクチャーを受け実践。今回はジカリグを教えてもらいました。
開始1時間。ワームが底についたのを確認し、少しきいてみると…コ!コンッ!
糸ふけとって~バチコーン!とフッキングがきまって上がってきた。
お!かなりデカイか!と思いましたが、デカイのは頭だけの50あるなしサイズ。
しかもサイズ測ろうとしたら跳ねて琵琶湖にお帰りになりました(-_-;)
その後しばらくして…グイ、グイ~ンとアタッタ!(よ…よし、フッキングだ)
「おいっ!はよ巻け!(怒)」
「は…はい。」(グルグルグル…)
「せーの、よいしょ~!」(スポーン!!!)
「なんやねん!今の!(怒怒)あんなんでかかるか~!」
「すみませ~ん(T_T)」
そんなやりとりが、さらに2回繰り返されるとは思いもよりませんでした…。
結局、釣れたのは朝一のバスとシャローエリアに行ったときにバズベイトにかかった小バスのみ。
天候も晴れ・風・雨と色々でしたが夏の琵琶湖ボートを楽しんで来ました。