琵琶湖バス釣りの巻

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こんにちはニンニンです(・∀・)

渓流解禁からなかなか釣りに行けず、久しぶりの投稿になってしまいましたが遂に!行って来ました日本一のビックレイク、琵琶湖へ。

夕方いきなりオジサンより入電。「今から琵琶湖行くから準備ヨロシク~」

心の準備というより車になんも積んでないッス。どうしよ…と思ったら隣にヘッポコさん。

というわけで半ば強引にヘッポコさんのバスタックルを強奪し(でも、ルアーは自分で準備しましたよ)琵琶湖へ。

さすがに日曜夕方。なかなかの渋滞で現地に着いたら真っ暗で、ライト照らしながら準備に取り掛かっていると、隣の車の方が帰ってきた。

右手にはバスが!明らかに50はあるか、いいバスでした。これは釣れるんじゃないか!と期待を胸に釣り開始。

今回は、ひたすら打つ打つ打つ!シャローに居付くバスを狙って打ちまくる作戦で、打ち続ける事1時間ノーバイト。

さっきバスを連れていた方は、沖で釣れたそうなのでバイブレーションにチェンジしキャストすること数投目。

早巻きしていたのを少しゆっくり巻いて引く層を変えたら、グイグイグイ~ン!と来ましたバスさん。

今年初のバス釣りで初バスゲット!40センチぐらいでしたが、そこはサイズでなく釣った事に満足満足(^O^)

その後、数投目にはナント!何年ぶりかという程の…大バックラッシュ!ヒットルアーも飛んで行きました。

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バックラッシュを直し、続けましたがポイント一周したので帰ることになり終了。

一緒に行ったオジサンは、今年10回くらいバス釣り行ってますが…全ては語りませんでした。

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上桂の鮎 4回目

  • 2016-7-31
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この日は午後から用事がある代わりに、午前中が空いたので昼まで勝負で今回も上桂川へ。

天気は雨。しかも、前日にゲリラ的な雨も降っていた為、下流は濁りで友釣り不可能。

とにかくオトリをもらいに鮎屋へ。「こんな日は上流の花背までいけば、水はまだ多いけど澄んでいるはずやし、色のついた石の周りを泳がしていたら釣れるわ」と今回も有力情報を入手し向かうことに。

途中の気温はナント…

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雨も止む気配は無く、ポイントに到着。

結果、移動の時に草むらから転げ落ちるわ、オトリを1匹逃がすわ、仕掛けを腕に引っ掛けて切ってしまうわで、もちろん集中力も切れてきて鮎が泳ぎませんわ。そんなこんなで、今年初!ボウズで終了としました。

帰り道、以前から気になっていた常照皇寺に寄って緑に癒され帰って来ました。

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川は雨が止み少し日が指していました…

 

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上桂川の鮎 3回目

  • 2016-7-26
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まだ梅雨の明けていないころ、上桂川へ行ってきました。目指せ30匹!いや20匹!

いつも昼ごろからの釣りですので実釣時間は5時間ほど。ということは10分に1匹掛ければクリアできるじゃないか…てそんな甘くはないですね。鮎屋の店主、小倉さんによると20匹の壁が存在するとか。30匹ともなると毎日川に入るぐらいの漁師やな~と。

そんな話をしながら、この日も釣り場へ。先日からの雨で、20センチほど増水傾向だが濁りは無い感じ。ちょうど、教えてもらったポイントが空いていたので入る事に。

流れのある瀬。いい感じの石の色にヤル気が沸いてきます。

しばらく鮎を泳がせるとピューンと目印が走って、スタートして30分ほどで幸先良く釣れました。少し移動し、さらに1匹追加。今日は良い感じで釣れそうだなと思った時でした。

後ろの山の空から…「ゴロゴロ、ゴロゴロ」

怪しい雲はドンドン近づいてきて、雨がパラパラ。パラパラ。…ザーーーーッ!!!!ゴロゴロ!ピカッ!

すぐさまクルマに逃げ込んで雨宿り。雨が止んできたので釣再開。

なんか、スッゴイ濁ってる~!コレは無理だと川から上がり、結局その後川の上流を見て回って終了しました。この日の釣果2匹。

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