- 2015-4-13
- バス釣り
こんにちはニンニンです(・∀・)
渓流解禁からなかなか釣りに行けず、久しぶりの投稿になってしまいましたが遂に!行って来ました日本一のビックレイク、琵琶湖へ。
夕方いきなりオジサンより入電。「今から琵琶湖行くから準備ヨロシク~」
心の準備というより車になんも積んでないッス。どうしよ…と思ったら隣にヘッポコさん。
というわけで半ば強引にヘッポコさんのバスタックルを強奪し(でも、ルアーは自分で準備しましたよ)琵琶湖へ。
さすがに日曜夕方。なかなかの渋滞で現地に着いたら真っ暗で、ライト照らしながら準備に取り掛かっていると、隣の車の方が帰ってきた。
右手にはバスが!明らかに50はあるか、いいバスでした。これは釣れるんじゃないか!と期待を胸に釣り開始。
今回は、ひたすら打つ打つ打つ!シャローに居付くバスを狙って打ちまくる作戦で、打ち続ける事1時間ノーバイト。
さっきバスを連れていた方は、沖で釣れたそうなのでバイブレーションにチェンジしキャストすること数投目。
早巻きしていたのを少しゆっくり巻いて引く層を変えたら、グイグイグイ~ン!と来ましたバスさん。
今年初のバス釣りで初バスゲット!40センチぐらいでしたが、そこはサイズでなく釣った事に満足満足(^O^)
その後、数投目にはナント!何年ぶりかという程の…大バックラッシュ!ヒットルアーも飛んで行きました。
バックラッシュを直し、続けましたがポイント一周したので帰ることになり終了。
一緒に行ったオジサンは、今年10回くらいバス釣り行ってますが…全ては語りませんでした。
京都上桂川の鮎友釣り
- 2015-8-1
- 川釣り
- 京都上桂川の鮎友釣り はコメントを受け付けていません
今シーズン初の鮎釣りに行ってきました。
上桂川は釣り人が多く、いつもは入川する場所にも困るほどですが
囮屋さんへ行く道中、川が見える場所には釣り人は少なく今日はのんびり
釣りが出来そうです。
鮎屋さんに到着。
しばし鮎屋さんの方たちとお話をさせてもらいぼちぼち川にいくことに。
あつかましくも鮎屋さんの方に同行して頂くことになりました。
有名ポイント常照皇寺の一つ下の橋の辺りに入川。
一年ぶりの鮎釣り胸高鳴ります。
オトリに鼻カンを通し送り出し、野鮎の居そうなポイントへ。
鮎も跳ねていたし、オトリも元気・・・無反応、時計を見る約30分経過。
時刻は15時30分、遅いスタートだったので時間が無くなってきて焦る。
目印がスーッと下に下がる、その後手前によって来る、もしかして野鮎が掛かっているのか?
竿を立てて確認・・・オトリの下にもう1匹鮎が付いている・・・
掛かっているではありませんか、慎重に取り込む。
なんと今シーズンの初鮎は、掛かったのも分からず釣ったとは言えず、
勝手に釣れてきた感満載の1匹でした。
その後続くかと思いきや続かず、歩き回り数匹追加。
ラスト1時間、六ケに場所を変えがんばる。
やっとの思いで1匹掛かる・・・が目印に嫌な気配が・・・やはり根がかりしている。
救出にいくが・・・救出失敗、鮎さん川に帰って行かれました。
結果、今シーズンの初鮎釣りは5匹でした。
ちなみに、同行して下さっ鮎屋の方は10匹程、鮎屋のご主人は同日に大会の
短時間に15匹。釣る人は釣りますね。
素人には難しい上桂川でした。
まだまだ修行がたりません・・・
夏の琵琶湖!
バスボートに乗せてもらい琵琶湖でバスフィッシングいってきました!
朝、マリーナに到着した時は雲は多いが良い天気。
早速ポイントへ。今回はウィードの釣りをするということで固めのロッドに20lbフロロで
釣る気満々でレクチャーを受け実践。今回はジカリグを教えてもらいました。
開始1時間。ワームが底についたのを確認し、少しきいてみると…コ!コンッ!
糸ふけとって~バチコーン!とフッキングがきまって上がってきた。
お!かなりデカイか!と思いましたが、デカイのは頭だけの50あるなしサイズ。
しかもサイズ測ろうとしたら跳ねて琵琶湖にお帰りになりました(-_-;)
その後しばらくして…グイ、グイ~ンとアタッタ!(よ…よし、フッキングだ)
「おいっ!はよ巻け!(怒)」
「は…はい。」(グルグルグル…)
「せーの、よいしょ~!」(スポーン!!!)
「なんやねん!今の!(怒怒)あんなんでかかるか~!」
「すみませ~ん(T_T)」
そんなやりとりが、さらに2回繰り返されるとは思いもよりませんでした…。
結局、釣れたのは朝一のバスとシャローエリアに行ったときにバズベイトにかかった小バスのみ。
天候も晴れ・風・雨と色々でしたが夏の琵琶湖ボートを楽しんで来ました。