- 2016-1-24
- バス釣り
お休みがありましたので、南湖にバス釣りに行って参りました。
まずは冬の定番ポイント、総門川からスタートです。
この日の水温は7.4度。
ミシガンが見れました。
お天気はまずまず。
日が照ると、思いの他、暖かかったです。
ボートも浮かんでいました。
1時間以上粘りましたがアタリもなく撤収です。
お次は膳所港。
誰もおらず貸切状態でしたが、ここでもバスの姿は見れず。
このポイントに小バスがいなのは何故?
そのまま近江大橋を潜って由美浜方面へ移動。
このポイントでもアタリはなく、残念ながら今年の初釣りはボウズとなりました。
気が付けば4時間程、釣りをしていたのですが、バスの姿は見えませんでした。
南湖のバスはどこ行っちゃったんでしょうか?
夏の琵琶湖!
バスボートに乗せてもらい琵琶湖でバスフィッシングいってきました!
朝、マリーナに到着した時は雲は多いが良い天気。
早速ポイントへ。今回はウィードの釣りをするということで固めのロッドに20lbフロロで
釣る気満々でレクチャーを受け実践。今回はジカリグを教えてもらいました。
開始1時間。ワームが底についたのを確認し、少しきいてみると…コ!コンッ!
糸ふけとって~バチコーン!とフッキングがきまって上がってきた。
お!かなりデカイか!と思いましたが、デカイのは頭だけの50あるなしサイズ。
しかもサイズ測ろうとしたら跳ねて琵琶湖にお帰りになりました(-_-;)
その後しばらくして…グイ、グイ~ンとアタッタ!(よ…よし、フッキングだ)
「おいっ!はよ巻け!(怒)」
「は…はい。」(グルグルグル…)
「せーの、よいしょ~!」(スポーン!!!)
「なんやねん!今の!(怒怒)あんなんでかかるか~!」
「すみませ~ん(T_T)」
そんなやりとりが、さらに2回繰り返されるとは思いもよりませんでした…。
結局、釣れたのは朝一のバスとシャローエリアに行ったときにバズベイトにかかった小バスのみ。
天候も晴れ・風・雨と色々でしたが夏の琵琶湖ボートを楽しんで来ました。
京都嵐山、保津川の鮎釣り
- 2015-7-26
- 川釣り
- 京都嵐山、保津川の鮎釣り はコメントを受け付けていません
先日、嵐山渡月橋で有名な保津川に鮎釣りに行って来ました。
朝イチからの入河をしたかったのですが、色々ありましてお昼からの釣りとなりました。
ポイントは家からすぐの松尾橋の上。
もうひとつ上の橋が渡月橋になります。
色々と保津川漁協の磯部さんにお世話になっての釣りでした。
本当にありがとうございました。
最初は松尾橋のすぐ上の通称すいこみのカミでスタート!
しばらく泳がせていると目印がドドーンと反応!
上がってきたのがこの鮎です。
わかりにくかもしれませんが、丸々とした感じは伝わるのではないでしょうか?
いきなり来たのがこのサイズでしたのでオトリとしては使わずにキープ。
次に来たのもこのサイズクラス。
確かに鮎がデカイ!!!
ポイントをややカミの瀬にしたり戻ってきたりしながら3時半くらいまでの釣りでした。
トータル8匹。
ミニミニサイズはおらずいいサイズばかり!!!
大きい順に並べてみました。
もう一度チャレンジしてみます。